国宝茶室 待庵(原寸大再現)@森美術館(六本木)

昨日行って参りました、六本木ヒルズ53階、森美術館で開催中の「建築の日本展」
建築に関する様々な展示を楽しんできました!



村野藤吾、丹下健三、安藤忠雄、坂茂、時代を代表する建築家たちの作品・模型や説明が充実した展示でした!
美術館に行くといつも思うことですが・・写真NGなのが惜しいなあ〜!w

ぜんぶ保存したくなる展示でしたよ^ ^

今回の展示は一部写真OKでしたので、それらの写真を引用させていただきます(*^◯^*)



今回の展示で中でも目を引いたのは、日本建築をつくる材料「木材」

ということで、伊勢神宮、出雲大社の展示など木の展示も非常に充実していました。

そんなオススメの展示会「建築の日本展」
百聞は一見にしかずってことで、ぜひ!!足を運んでみてください(*^◯^*)
9/17までです!
今回の展示会、僕が一番目を引かれたのは、国宝茶室、妙喜庵にある待庵の原寸大再現!!!

茶聖 千利休、現代に受け継がれる茶道のルーツ、詫び数寄の創始者で数々の茶室もつくった建築家でもある利休の唯一の遺構ともいわれる国宝茶室 妙喜庵 待庵。その原寸大の再現です!

背後には53階からの夜景という刺激的な配置に頭がスパークしそうなほど興奮いたしました(o^^o)w
坐(身体のカタチ)のちがいによる目線のちがい。椅子と畳では目線が「40cm」異なると言います。椅子の坐では目線は下にゆき、畳の坐では目線は上にゆく!
その40cmが大きく建築のコンセプトの世界を分けます!

数寄屋の見どころは何と言っても天井にある!

本でしか知らないその寸法感覚や体感覚を楽しんで参りました(*^◯^*)



次はぜひ!茶道具セット&着物着でこの寸法感覚を感じてみたい!と、妄想しておりましたw

一畳台目という究極の間を感じてみたい。

と、色んな想いが溢れる一日でありました^ ^

今回の展示では六本木ヒルズという高層建築と国宝茶室というある種究極の対比w
を存分に楽しませていただきました!

9/17までの開催、ぜひ足を運んでみてください^ ^
※当ブログで使用の写真は「クリエイティブ・コモンズ表示 - 非営利 - 改変禁止 2.1 日本」ライセンスでライセンスされています。

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●森美術館(建築の日本展)
●参考図書

坤元堂

古代中国の古典、 四書五経の筆頭である「易経」の一節。 「至哉坤元万物資生※」 ※ 大地の徳はなんて素晴らしいことか。 すべてのものは、ここから生まれる。 から、名前を拝借し、 「坤元堂 -kongendo-」

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