旧猪俣邸@世田谷

閑静な住宅街にひっそりと。

昭和を代表する巨匠・建築家の一人、吉田五十八設計の住宅「旧猪俣邸」に行ってきました^ - ^


東京駅の駅舎屋根と同じ素材を用いた玄関土間とのこと。調べてみたら、雄勝石という素材です。高級感たっぷり^ - ^

広間の床の間。
広間からのぞむ離れの茶室。

居間に面する庇の軒裏・軒下空間。

居間の中庭、面取りした柱が特徴的。

戸袋のない間口、納まりがよくスッキリ!随所に光る巨匠・吉田五十八先生のアイデアの一つ。

アイデアの光る主人の居室。床の間の下部には冷暖房の換気口、壁には引き出し口。まさしく、新興数寄屋。近代の技術と数寄屋の見事な融合!

室内に設けた一畳台目の茶室。土壁の侘びた雰囲気が美しい。
写真容量の関係で、ここまで^ - ^
次の投稿に続きます!

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●旧猪俣邸(世田谷区)
●参考図書

坤元堂

古代中国の古典、 四書五経の筆頭である「易経」の一節。 「至哉坤元万物資生※」 ※ 大地の徳はなんて素晴らしいことか。 すべてのものは、ここから生まれる。 から、名前を拝借し、 「坤元堂 -kongendo-」

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