限定図録「月下草 山内祥玩」への感想①

こんにちは。
坤元堂-kongendo- の櫻田です!

電子書籍「月下草 山内祥玩」への感想をいただきましたので、
シェアいたします!

購入を迷われてる方の参考になったら幸いです。

《読んだ感想》
自分は骨董品の事は全く分からない。
未知の領域だから、敢えて見ないし、見る必要も無いと思ってきた。
この本の写真を見ても、ベタだが古い物なんだろうな、いくら位するんだろうって思うだけである。
だけど、著者の僅かな文面から一瞬でこの著者の人となりや、情熱、生き甲斐、人生そのものが理解出来た気がする。
そして、日本の戦後復興から高度成長期、安定期と激動の時代を生き抜いてきた経験から、これから先の日本国、そして日本人を憂う気持ちがありながらも、世界がどう変化していくのかを、強烈な高揚感を持って見ている。
そんな、思いを短いながらも説得力のある言葉で伝えてくれた。
著者から見たら自分たち日本人の殆どが若造である。
そんな若造が、著者の短い文面から何を学ぶのか。
それは、人それぞれであるが、自分は日本人としての誇りや意地を感じてほしいと思う。
そんな著者の心意気が伝わった瞬間に、この本の骨董品の写真が、とてつもなく美しく見えたのは言うまでもない。
感想はここまでです。
きっと、読んだあなたにも、
現代人が忘れかけた何かを思い出すきっかけになるはずです。

坤元堂

古代中国の古典、 四書五経の筆頭である「易経」の一節。 「至哉坤元万物資生※」 ※ 大地の徳はなんて素晴らしいことか。 すべてのものは、ここから生まれる。 から、名前を拝借し、 「坤元堂 -kongendo-」

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