旧村上邸@鎌倉

6/27に鎌倉へ行ってきました。

そこで見つけた
「旧村上邸」

といっても、門は閉まっていたので、門と塀だけですが(笑)


門と塀が好き。

門と塀が大事。

という言葉が降りてきました。

日本建築では、自然との調和、建物内外との調和を大切にし、それが縁側や軒下空間の美しさに現れています。

京都に行くと、公開されている文化財にそんな素晴らしき軒下空間がたくさん残っており、そこに腰掛けてぼんやりと外を眺めるのが、僕は好きです^ - ^

建物内外との調和をはかる一方で、敷地境界内外の区切りをハッキリつけるのも日本建築の特徴。

それがこの立派な「門や塀」に現れています。

この塀は「建仁寺垣」

茶室にもよく見られる塀なので、よく目につきます。

中には茶室もあるようです。
中の屋敷の美しさが目に浮かぶ、それくらい入口である門や塀には美しさが現れているなって思います。

いつか中に入れる日を願って^ - ^

この出会いに感謝。

・・

●旧村上邸(鎌倉市)
●参考図書

坤元堂建築研究所

古代中国の古典、 四書五経の筆頭である「易経」の一節。 「至哉坤元万物資生※」 ※ 大地の徳はなんて素晴らしいことか。 すべてのものは、ここから生まれる。 から、名前を拝借し、 「坤元堂 -kongendo-」

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