限定図録「月下草 山内祥玩」への感想②

こんにちは。
坤元堂-kongendo- の櫻田です!

電子書籍「月下草 山内祥玩」への感想をいただきましたので、
シェアいたします!

購入を迷われてる方の参考になったら幸いです。

《読んだ感想》
「著者の方とは面識がないので、このように書くのは大変失礼なことと存じます。
前書きと後書きを読まずにページをめくると、最初に婦人の唐三彩が眼前に現れます。
胖姑娘(パンクーニヤン)というそうです。そのあとに続く唐三彩も、生き生きとして
今にも動き出しそうな躍動感にドキドキします。
私は焼き物には無知なので、詳しいことはわかりませんが、頁をめくるたびに新鮮な感じがします。また、この書は戦国時代から明時代までの古美術品が収録されており、
中国の歴史をうかがい知ることができます。説明が少ないのは、読者の感性に任せているのかもしれません。
撮影や編集には膨大な労力と時間を要したと思います。著者が時代に揉まれながら探した品々を、
今こうして目にできるのは、非常にありがたい限りです。今では床の間や違い棚がない家が一般的になり、古美術品は「古くさい」と売られるか
処分されることも多いと聞きます。この書が皆さんにとって、古美術を見直すきっかけや、
興味をもっていただける機会となることを願って、筆をおきます。」
感想はここまでです。
きっと、読んだあなたにも、
現代人が忘れかけた何かを思い出すきっかけになるはずです。

坤元堂 -kongendo-

古代中国の古典、 四書五経の筆頭である「易経」の一節。 「至哉坤元万物資生※」 ※ 大地の徳はなんて素晴らしいことか。 すべてのものは、ここから生まれる。 から、名前を拝借し、 「坤元堂 -kongendo-」

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